タッチケア2か月通信講座

タッチケアはやはり相手を緩ませたり、安心感を生むものだなと思いました。
触れ合うことでお互いが育ちあうそんなことが再確認できた講座でした。
(4児のママ)

常に緊張していて呼吸が浅かった子が緩むのがわかった。
委ねて触れると落ち着いてくれる。
単純で簡単で子がリラックスするのが目に見えてわかる。
排便の不調があり、お腹が張っている感じなので自分からお腹のタッチをやりたがります。やると出る頻度も違ってきます。
中学校の先生も背中のタッチを取り入れて下さっています。
(中学生のママ)

報告いいですか?
長男が寝ました!!!
(2歳の子のママ)

言葉を言おう、伝えようという意欲が出てきました。
息子も嬉しいのか背中を自分から向けてくれます。
(2歳の子のママ)

タッチケア継続編

いつも質問や気になることについて寄り添ってお話しして下さるのですごく感謝しています!
(2歳の子のママ)

具体的な解決方法や将来のことまで話せる先輩ママと繋がれるのは心強いです。
(5歳の子のママ)

個別発達相談

勇気を出して佐々木さんに連絡してみて良かったなと思っています。
本当に心強いです!
認知、言語が伸びたのが素直に嬉しいです!
いつもありがとうございます!
(3歳の子のママ)

支援者サポート講座

なかなか距離や費用面で理由をつけて学ぼうとしてこなかったのですが、今回初めてこんな風にじっくり時間をかけて知識を分けていただく機会を取ることができて本当に良かったです!
今後も繋がっていけること、他の受講者さんとも繋がれることもこれからとても楽しみにしています。
(保健師)

発達障害児の理解が深まったことにより、離乳食の時期に食べられないとか偏食という悩みだけでなく、そこから見えてくるママや子どもたちが抱えている
困難を気にかけるなど、今回学んだ発達障害児へのアプローチの仕方も活かしてママたちの支援をしていきたいです。
(管理栄養士)

今後の子どもたちの支援にワクワクさが増してきて、凄くの楽しかったです!
この子には何がみえているんだろうという、今までわからなかったことがこの講座を通してわかったような気がしました。
支援の現場で観察の視点を活かしていきたいと思います。
(看護師)

普段いろいろ行っていることも、なぜそれをするとよいのか?
それをするとどうなるのかなどを学ぶことができました。
今よりもいろんな視点で支援をサポートできるようになれたらと思います。
(生活介護事業所支援員)